買取希望品の記入方法
極端に説明が少ない場合や、 買取できない釣具 の集荷は ご依頼をお断りする事があります。※事前査定をしている場合は除く。ここでは、ご依頼をお断りする場合がある記入をご紹介させていただきます。
ご不明な点、ご心配な点はお電話、チャットサービスでお気軽に事前にご相談下さい。
 

 

お引き受けが難しい記入例1:

※「釣り竿」だけでは内容を判断できませんので、例えば、「シマノのヘラ竿、閃光などを中心に10本程度、4~5年利用」などと、「おおよそのメーカー名」とできれば「商品名などを」をご確認の上、ご記入下さい。

商品名などの確認がご自身で難しければ、こちらよりスマホカメラで対象品をおおまかに撮影いただき査定担当にお写真をお見せ下さい。お引き受けの判断を行わせて頂きます。

まとめておいくら?かんたん査定

 

お引き受けが難しい記入例2:

申込数量が少なかったり、買取金額が低価格になりそうな場合は採算性の観点から商品の回収やダンボールの送付をお断りすることがあります。

 

お引き受けが難しい記入例3:

※入門向け商品や元々の販売価格帯が低価格な釣り竿やリールはお引き受けの対象となりにくい商品です。また、破損している商品のご送付はご遠慮いただいております。
ご不明な点、ご心配な点はお電話、チャットサービスでお気軽に事前にご相談下さい。