HONDEX(ホンデックス) 魚探 PS-500C TD7 ワカサギパックを使ってみました。

こんにちわ、スタッフAです。しばらくワカサギ釣りと魚探について色々と投稿していきます。
上の写真は道東釧路にある達古武湖です。しかし綺麗な青空ですね。。。心が洗われます!

前回の記事では大漁くんデラックス サカイトレーディングと言う魚探の事について書いておりましたが、
今回はお値段が大漁くんデラックスのおよそ10倍の・・・・ 

 

HONDEX(ホンデックス) 魚探 4.3型ワイドカラー液晶ポータブル魚探 PS-500C TD7 ワカサギパック

 

を使ってみましたので、その使用感を書いていこうと思います。

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ポータブルというだけあって、小さいですね。スペックは細かく書きませんが、
ほとんど、かさばらないですし、軽いです! 勿論、大漁くんデラックスと比べてはいけませんが、、、

振動子とウキです。

振動子を背面にある真ん中の差込口に指して準備OKです!
電源も単三乾電池仕様ですので、コストパフォーマンスいいですね、、、
ちなみに、シーズンオフ後の電池の入れっぱなしには注意ですね。。。
液漏れしちゃってこわれちゃうことありますから。。。

PS-500Cのセッテイングはこういうセッテイングカードがついていて、
それに従って設定を終えます。(ものの2分くらいでしょう。)
フィッシュアラームとフィッシュマークをオンに付け加えて設定を終えました。

さて、準備もOKですので、早速実釣開始です。

朝9時位のスタートです。  鹿でしょうね・・・・ 足跡。 風情があります。

穴掘って振動子をドボン。

ハイ! 水深70センチ


比較の為に持っていった大漁くんは水深1.1メートルを指し示しております。
 (測定穴が多少ずれてたので誤差出たかもしれません)

いずれにしても、水深が浅すぎて、棚がどうこうと言うレベルのお話ではなく、
魚探の活躍の場も無く、次回はもう少し、水深のある深い湖に出向こうと計画をしたのでした。
よって、HONDEX(ホンデックス) 魚探 4.3型ワイドカラー液晶ポータブル魚探 PS-500C TD7 ワカサギパックを利用したワカサギバトル!のレポートはまた次回にお預けということで。。。。

 

ちなみに、釣果の方は トゲウオが2匹、 ワカサギが6匹くらいでしたでしょうか。。。。

リールを使用せずとも釣ることが場所によっては出来ますので、
そういう釣りが好きな人にはオススメかもしれません。達古武湖。

 

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