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へら竿を手放す前に|和竿・本式へら竿・へら用品の買取ガイド

「長年親しんだへらぶな釣りを引退し、道具を整理したい」
「家族が残した大量のへら竿や浮きがあるけれど、価値が全く分からない」
「釣りをやめるので、へら用品をまとめて手放したい」

大切にされてきたへら竿やへら用品を手放そうと考えたとき、どのように処分すればよいか迷われる方は少なくありません。一般的なリサイクルショップでは正当な評価が難しく、フリマアプリに出品しようにも専門的な説明ができない……。

実は、へらぶな釣りの道具は、数ある釣具の中でも「古くても、伝統的な工芸品として価値が残りやすい」特殊なジャンルです。

この記事では、へら用品を手放すか迷っている方や、ご遺品整理でお困りのご家族へ向けて、捨ててしまう前に知っておきたい「和竿や銘竿の見極め方」と「へら用品一式を賢く仕分けるコツ」を分かりやすく解説します。

へら竿 買取/へら用品 買取

へら竿をはじめ、和竿・へら浮き・万力などのへら用品を専門査定でお買取りします。

1. へら竿は、一般的な釣竿より価値が見極めにくい道具です

釣具の買取において、へら竿はもっとも専門知識を必要とするジャンルのひとつです。ルアーや海釣りの道具とは異なり、次のような独自の要素で評価が大きく変わります。

  • 「尺(しゃく)」という長さの単位や、竿の曲がり方(調子)が細かく分かれている
  • カーボン素材だけでなく、天然の竹を使った「和竿(本式へら竿)」が存在する
  • ダイワやシマノなどの大手メーカーだけでなく、個人の職人(竿師)による名品が多い

たとえば、同じ名前の竿でも「何尺(長さ)」であるかによって中古市場での需要が変わります(現代では10尺前後などが好まれる傾向があります)。ダイワの枯法師、シマノの普天元・飛天弓・朱紋峰、がまかつのがまへらシリーズなどは、現在でも探している方がいるモデルです。

知識がないまま査定に出してしまうと、価値ある一本が「ただの古い竿」として扱われてしまうことも少なくありません。だからこそ、へら竿の価値が分かる専門の目が必要になります。

2. 古いへら竿でも、和竿・銘竿は価値が残ることがあります

「何十年も前の古い竹竿だから、もう価値はないだろう」と諦めていませんか。へらぶな釣りの世界では、それが大きな勘違いになることがあります。

特に、職人の手で作られた和竿(本式へら竿)や、名工と呼ばれる竿師が手がけた銘竿には、実用品としてだけでなく、工芸品としての価値が残っているケースがあります。近年は職人の高齢化により本式和竿の作られる数が減っていることもあり、全国の愛好家が探している名品が物置に眠っていることは珍しくありません。

和竿 銘竿 買取/本式へら竿

古く見える竹の和竿や銘竿も、竿師や状態によって価値が残っていることがあります。

反り、割れ、補修跡などによって評価は変わりますが、価値があるかどうかは見た目だけでは判断できません。次のような竿は、処分前に一度確認しておくと安心です。

  • 竹製に見えるへら竿
  • 漆塗りのような艶がある竿
  • 桐箱(きりばこ)に入っている竿
  • 竿袋に墨書きや銘がある竿
  • 口栓や替え穂先が残っている竿
  • 竿師名らしき漢字が書かれている竿

「古いから処分」ではなく、まずは「古いからこそ確認する」ことが大切です。

3. へらぶな釣りをやめるとき、捨てる前に確認したい道具

引退される際、竿だけでなく周辺道具も多く残ることがあります。一つひとつは細かな道具でも、一式まとめて出すことでしっかり査定できるケースがたくさんあります。

へら竿(カーボン・和竿)
道具の中心であり、もっともお値段が付きやすいアイテムです。ダイワ・シマノ・がまかつなどの量産竿はもちろん、和竿や本式へら竿も確認しておきたい品目です。

へら浮き
作者の銘が入っているものや、浮き箱にまとまって収まっているものは査定対象になります。

万力・竿掛け・玉の柄・玉網
木製の細工が美しいものや、作家物・銘入りのものは、竿と一緒に査定に出すのがおすすめです。

へら用品 一式 買取/へら浮き 万力 竿掛け

竿だけでなく、へら浮き・万力・竿掛け・玉の柄などの周辺道具もまとめて査定できます。

野釣台・へらバッグ・小物類
エサボウルや仕掛けなどの小物も、一式としてまとめれば判断しやすくなります。迷うものは無理に捨てず、まずは一緒に残しておくのがおすすめです。

4. 遺品で出てきたへら竿・へら用品を、処分する前に

ご家族が遺された道具を整理される場合、何が何だか分からなくて当然です。専門知識は不要ですので、以下のポイントだけ押さえておいてください。

絶対に捨てないでほしい要注意アイテム

竹でできた竿(和竿)や、漆塗り・段巻き(糸が巻かれている装飾)の竿、木製の立派な箱(桐箱)に入った竿が出てきたら、銘竿として評価される可能性があります。

付属品も一緒に探す

へら竿は、竿本体よりも竿袋や桐箱に手がかりがあることが多いジャンルです。口栓や替え穂先なども含め、セットになっていそうなものはそのまま残してください。

和竿 桐箱 竿袋 墨書き 遺品

竿本体より、桐箱や竿袋の筆文字に価値の手がかりがあることが多いジャンルです。

価値が分からない場合や、大量にあって調べるのが難しい場合は、無理に仕分けをしなくても大丈夫です。釣具の遺品整理・買取のページもあわせてご覧いただき、まとめてご相談ください。

5. 本式へら竿・和竿・竿師の銘の見分け方

手元にある道具の価値を見極める目安をご紹介します。

カーボン竿と和竿の違い

現代主流のカーボン竿は表面が均一で、メーカー名が印刷されています。一方、天然の竹を継ぎ合わせた「和竿」は、竹の節や自然なゆがみが活かされ、漆の仕上げなどの手作業ならではの装飾が見られます。

竿師(職人)の「銘」を探す

和竿の場合、竿の根元や竿袋・桐箱に、職人の名前である「銘(焼き印や漆書き・墨書き)」が入っていることがあります。以下のような銘があれば、有名竿師の作品である可能性があります。

代表的な竿師(一例):東作・山彦・竿正・竿春・至峰・源竿師 など
※竿師名は一例です。襲名や表記のちがいもあるため、読めない場合も写真でご確認いただけます。

和竿 竿師 銘 見分け方 / カーボン竿

竿の根元や竿袋・桐箱に、竿師の銘(名前)が入っていることがあります。

状態のよい銘竿は現在でも評価されています。竹の和竿については、和竿買取の専門ページもご参照ください。

尺数とは

へら竿の長さを表す単位です(8尺・10尺・15尺など)。尺数によって需要が変わるため、査定時の重要なポイントになります。竿袋や箱、本体に尺数が書かれている場合は、そのまま残しておきましょう。

6. 桐箱・竿袋・口栓・替え穂先は、捨てずに一緒に

へら竿の査定において「付属品の有無」は非常に重要です。

  • 桐箱・竿袋:竿師による墨書き(作品名や尺数)があることが多く、これが本物であることの証明(保証書のような役割)になります。汚れていても捨てないでください。
  • 口栓(くちせん):竿の継ぎ口にフタをする木製の部品。竿師の手作りであるため、欠品すると評価に影響することがあります。
  • 替え穂先:予備の穂先がある場合は、必ず本体と一緒にお出しください。

※竿袋や保証書に「前の持ち主の氏名」が直接記入されていると、中古市場での需要の観点から査定に影響することがあります。ただし価値がなくなるわけではありませんので、無理に消したりせず、そのままご相談ください。

7. 値段が付きやすいもの・付きにくいものの正直な話

カテゴリ お値段が付きやすいもの 状態次第・まとめ売りで評価されるもの お値段が付きにくいもの
へら竿 有名竿師の本式和竿、ダイワ・シマノ等の上位モデル(枯法師・普天元など) 普及価格帯のモデル、軽微なキズや使用感があるもの 穂先が折れているもの、致命的な割れや漆の剥がれがあるもの
周辺道具 作者銘のある浮きセット、精巧な木製の万力・浮き箱 へらバッグ、クッション、野釣台(一般的な使用感) 激しい汚れや破損があり、実用が困難なもの
付属品 墨書きのある桐箱や純正竿袋、口栓がそろっているもの 使用感のある付属品(本体と対応が分かるもの) 竿袋などに氏名が大きく記入されているもの(減額の対象になることがあります)

※上記はあくまで目安です。単品では難しいものでも、一式まとめてなら判断しやすくなる場合があります。ご自身で捨ててしまう前に、まずはご相談ください。

8. フリマではなく、専門店にまとめて任せるメリット

へら用品の個人売買には高いハードルがあります。

  • 尺数・調子(硬さ)・継数などのスペックを、正確に記載するのが難しい
  • 和竿特有の「反り」や「漆の劣化」を見落としやすく、トラブルになりやすい
  • 長い竿を梱包・発送する手間が膨大

ご遺族など、知識がない状態での出品は負担が大きくなります。専門店であれば、面倒な仕分けや竿師の判別もすべて査定員が代行し、大量の道具もまとめて一括でお引き受けします。竿師名が読めないもの、価値が分からないもの、付属品が混ざっているものも、そのままご相談いただけます。

9. 査定に出す前に、用意しておくとよいもの

ほんの少しの準備で、査定がよりスムーズになります。

Q. ホコリや汚れはきれいに掃除すべき?
A. 軽く払う程度で大丈夫です。特に和竿は、無理に水拭きしたりゴシゴシ擦ったりすると漆を傷めることがあるため、そのままで構いません。

Q. 竿が抜けなくなっている場合は?
A. 無理に引っ張ったり回したりしないでください。竹が割れてしまう恐れがあります。そのままお送りいただければ、専門スタッフが慎重に確認いたします。

Q. まとめて箱に詰めてしまっていい?
A. はい、問題ありません。竿や浮きなどを一緒にまとめてください。その際、竿袋や口栓などの付属品も忘れずに一緒にお願いします。

10. つりぐ買取ドットJPにお任せください

「つりぐ買取ドットJP」では、へら竿、和竿、本式へら竿、へら用品一式の買取を行っています。ダイワ・シマノ・がまかつなどの量産へら竿はもちろん、竿師の銘が入った和竿、桐箱付きの本式へら竿、へら浮き、万力、竿掛け、玉の柄、野釣台、へらバッグなどもまとめてご相談いただけます。

  • 専門査定員が確かな目で見極めます:リサイクルショップでは見落とされがちな竿師の銘や和竿の価値も、尺数・調子・状態・付属品を確認しながら、一点一点ていねいに査定します。
  • 送料・査定料・キャンセル料はすべて無料:宅配買取にかかる費用は当店が負担します。ご納得いただけなかった場合の返送料も無料です。
  • まずはスマホで簡単「LINE写真査定」:「送る前に大体の価値を知りたい」という方は、写真を撮ってLINEで送るだけでおおよその目安をお伝えします。

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へらぶな釣り 風景

一本の竿には、たくさんの時間が宿っています。その価値を、次の世代へ。

「へらぶな釣りをやめるので、まとめて整理したい」「父の遺品でへら竿が何本も出てきたが、価値が分からない」「古い和竿や本式へら竿を処分してよいか迷っている」「フリマに出すのは面倒なので、専門店に任せたい」——そのような場合は、処分する前に一度ご相談ください。

古いへら用品には、思わぬ価値が残っていることがあります。私たちは、その価値を大切に次の世代へとつなぐお手伝いをいたします。捨ててしまう前に、まずは専門査定で確認してみてください。

▼ こちらのアイテムも買取強化中です ▼

まとめ:まずは価値を確かめてみませんか?

和竿や竿師の銘竿のように、時代を超えて受け継がれてきたへら竿は、古くても価値が残りやすい道具です。桐箱や竿袋、口栓といった付属品がそろっている場合は、評価につながることがあります。

※なお、穂先の折れ、致命的な割れや口ワレ、漆の著しい剥がれ、強い反りなどがある場合は、当店の買取基準に満たずお買取りができないこともございます。まずは実物の状態をスタッフがていねいに確認いたしますので、安心してお預けください。

「長く仕舞い込んでいたから状態が不安…」「いくらになるかだけ知りたい」という方も大歓迎です。まずは送料無料のカンタン査定から、お気軽にご相談ください。

フライ用品を手放す前に|フライロッド・リール・バンブーロッド買取ガイド

「昔楽しんでいたフライフィッシングの道具が、物置に眠ったままになっている」
「家族が大切にしていた釣具が出てきたけれど、価値が全く分からない」

フライフィッシングの道具(フライタックル)を手放そうと思ったとき、どこに相談すればいいか迷ってしまう方は少なくありません。一般的なリサイクルショップでは安く引き取られそうだし、フリマアプリに出品しようにも名前や型番が分からない……。

実は、フライ用品は数ある釣具の中でも「古くても価値が残りやすい」特殊なジャンルです。

この記事では、フライ用品の処分に迷っている方や、ご遺品整理でお困りのご家族へ向けて、捨ててしまう前に知っておきたい「道具の価値の見極め方」と「賢い仕分けのコツ」を分かりやすく解説します。

SAGE フライロッド 買取 フライ用品
SAGEをはじめとしたフライロッドは、ブランド・モデル・状態を確認したうえで専門査定いたします。

1. フライ用品は、一般的な釣具より価値が見極めにくい

釣具の買取において、フライ用品はもっとも専門知識を必要とするジャンルのひとつです。ルアーや海釣りの道具とは異なり、次のような独自の要素で評価が大きく変わります。

  • 「番手(ばんて)」という独自の規格がある
  • カーボンだけでなく、竹(バンブー)やグラスなど素材が多彩である
  • 大量生産品だけでなく、職人(ビルダー)によるハンドメイド品が多い

同じように見えるロッドでも、SAGE、Hardy、Orvisなどの有名ブランドや、すでに生産が終了したモデルは中古市場で評価されることがあります。知識がないまま査定に出すと、歴史的な名作が「ただの古い中古品」として扱われてしまうことも少なくありません。だからこそ、フライの価値が分かる専門の目が必要になります。

2. 「古いから処分」ではなく「古いから価値が残る」

「20年以上前の古い道具だから、どうせ売れないだろう」と諦めていませんか? フライフィッシングの世界では、それが大きな勘違いになることがあります。

特に「バンブーロッド(竹製の竿)」や、数十年前の「ヴィンテージリール」には、実用品としてだけでなく、工芸品・コレクションとしての価値が残っているケースが多々あります。時が経つほどに味わいが増し、世界中の愛好家が探している名品が物置に眠っていることは珍しくありません。

ビルバラン フライリール 買取 美しいフライリールの世界
コレクションとしても大変な人気があるビルバランのフライリール

以下の条件に当てはまるものは、処分する前に必ず一度確認してみてください。

  • 竹製に見えるフライロッド
  • 金属製の古いフライリール
  • 英字ロゴの入ったロッドやリール
  • 専用ケース、竿袋、ロッドチューブなどの付属品が残っているもの
  • 替えスプールや保証書、元箱があるもの

3. フライをやめるとき、捨てる前に確認したい道具

ご自身が引退される場合や、長年使っていない道具を整理する場合は、以下のように仕分けてみてください。個別に売るのが難しくても、「まとめて出す」ことでしっかり査定できるケースがたくさんあります。

ロッド(竿)・リール
道具の中心であり、もっともお値段が付きやすいアイテムです。傷や汚れがあっても専門査定なら正しく評価できます。(対象例:SAGE、Orvis、Hardy、Winston、Rossなど)

ライン・リーダー・ティペット
使用済みのライン単体での値付けは難しいですが、未使用のストック(箱入り)であればしっかり査定の参考になります。

フライ(毛針)・マテリアル(材料)
「自作のフライや、鳥の羽などの材料なんて売れるの?」と思われるかもしれませんが、これらもまとめてお持ちいただければ、これからタイイングを楽しむ方向けとして評価可能です。

フライマテリアル タイイング用品 買取
フライマテリアルや完成フライ、細かなタイイング用品もまとめて査定対象になります。

タイイングバイス・ツール・ウェア類
バイスなどの細かな工具類も大切な道具です。また、SIMMS(シムス)や Patagonia(パタゴニア)といった人気ブランドのベストやウェーダーは需要があり、状態がよければ査定対象になります。

RENZETTI タイイングバイス 買取 フライ用品
RENZETTIなどのタイイングバイスも、フライ用品として専門査定いたします。

4. 遺品で出てきたフライ用品の扱い方

ご家族が遺されたフライ用品を整理される場合、何が何だか分からなくて当然です。専門知識は不要ですので、以下のポイントだけ押さえておいてください。

絶対に捨てないでほしい要注意アイテム

チョコレート色や飴色をした「竹製の竿(バンブーロッド)」や、英国風のクラシックなデザインで「英語ロゴが刻まれたリール」が出てきたら、ヴィンテージ品として評価される可能性があります。

付属品も一緒に探す

フライ用品は、本体だけでなく付属品がそろっていることで評価が変わることがあります。金属製・プラスチック製のチューブ(筒)、竿の布袋、リールの元箱や革製ケース、替えスプールなどがあれば、ぜひセットにしてください。

ORVIS フライリール ケース付き 買取
リール本体だけでなく、ケース・袋・替えスプールなどの付属品も一緒にご用意ください。

価値が分からない場合や、処分してよいか迷う場合は、釣具の遺品整理・買取のページもあわせてご覧いただき、無理に仕分けずまとめてご相談ください。

5. バンブーロッド・ヴィンテージリールの見分け方

手元にある道具が価値あるものかどうか、専門知識がなくても分かる見極めの目安をご紹介します。

バンブーロッド(竹竿)の見分け方

六角形などに削った竹を継ぎ合わせているため、表面に「縦の筋(合わせ目)」が見えるのが特徴です。ロッドの根元付近に、以下のような英文字の刻印や手書きのサインがないか確認してみてください。

バンブーロッド 買取 竹竿 フライロッド
バンブーロッドは、竹素材ならではの質感やロッドチューブ・竿袋などの付属品も査定時の確認ポイントになります。
  • 海外ブランド: Leonard、Payne、Pezon & Michel、Orvis、Winston
  • 国内ビルダー: 村田ロッド、カゲロウ、宇田ロッド

これらの一流ビルダーの竿は、現在でも評価されています。竹のロッドについては、バンブーロッド買取のページもご参照ください。

ヴィンテージリールの見分け方

特に有名なのがイギリスの老舗ブランド Hardy(ハーディ) です。リールの裏側や内部に「Made by Hardy Bros Ltd.」などの刻印があるクラシックなものは、世界中に愛好家が存在します。

ヴィンテージリールは英国ハーディ製などが有名
フライリールは1点ずつの状態確認はもちろん、複数点まとめての査定も可能です。

6. 値段が付きやすいもの・付きにくいものの正直な話

皆様に安心してご利用いただくため、当店の査定基準を正直にお伝えします。

カテゴリ お値段が付きやすいもの 状態次第・まとめ売りで評価 お値段が付きにくいもの
ロッド・リール 有名ブランド品、バンブーロッド、ヴィンテージリール 中堅メーカーの入門セット、軽微なキズがあるもの 竿の芯が折れている、修復が難しい破損があるもの
ウェア類 SIMMS、Patagoniaなどの人気ブランド、状態のよいウェーダー 一般的なフライベスト、軽度な使用感のあるジャケット 防水コーティングが経年劣化で剥がれてしまっているもの
小物・消耗品 未使用のバイス、高品質なマテリアル、未使用ライン 自作の完成品フライ(大量)、使いかけのマテリアル(まとめて) 使用済みのフライライン(単体)、サビついた針

※上記は目安です。単品では難しくても「一式まとめて」ならお値段がつく場合が多いため、ご自身で捨ててしまう前にご相談ください。

7. フリマではなく、専門店にまとめて任せるメリット

「少しでも高く売るならフリマアプリでは?」と思われるかもしれませんが、フライ用品の個人売買には高いハードルがあります。

  • 番手、長さ、適合ラインなどのスペックを正確に記載するのが難しい
  • 細かなキズやパーツの欠損を見落としやすく、クレームになりやすい
  • 大量の道具を1点ずつ撮影し、梱包・発送する手間が膨大

特にご遺族の方など、知識がない状態での出品はトラブルのもとです。専門店なら、面倒な仕分けや型番特定もすべて査定員が代行し、大量の道具も「まとめて一括」でお引き受けします。

8. 査定に出す前に、用意しておくとよいもの

ほんの少しの準備で、査定がよりスムーズになります。

Q. ホコリや汚れはきれいに掃除すべき?
A. 軽く払う程度で大丈夫です。無理にゴシゴシ擦ると塗装を傷つけてしまうことがあるため、そのままで構いません。

Q. まとめて箱に詰めてしまっていい?
A. はい、問題ありません。ロッド、リール、マテリアルなどを同じ箱にまとめて入れてください。その際、「ロッドのケース」や「リールの箱」などの付属品も忘れずに一緒にお願いします。

9. つりぐ買取ドットJPにお任せください

「つりぐ買取ドットJP」では、フライ用品全般の買取を行っています。

  • 専門査定員が確かな目で見極めます:リサイクルショップでは見落とされがちなビルダー名やヴィンテージの価値も、一点一点ていねいに確認します。
  • 送料・査定料・キャンセル料はすべて無料:宅配買取にかかる費用は当店が負担します。ご納得いただけなかった場合の返送料も無料です。
  • まずはスマホで簡単「LINE写真査定」:「送る前に大体の価値を知りたい」という方は、写真を撮ってLINEで送るだけでおおよその目安をお伝えします。

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「これ売れるかな?」と思ったら写真を撮って送るだけ!

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フライフィッシング 渓流 思い出の釣具
大切に使われてきたフライ用品の価値を、次の持ち主へつなぎます。

古いフライ用品には、思わぬ価値が残っていることがあります。お客様が刻んできた大切な思い出ごと、私たちは「価値を次の世代へとつなぐ」お手伝いをいたします。捨ててしまう前に、まずは専門査定で確認してみてください。

まとめ:まずは価値を確かめてみませんか?

バンブーロッドやヴィンテージリールのように、時代を超えて愛される道具は、傷や使い込みの歴史があっても価値が残りやすいアイテムです。ケースや説明書といった付属品が残っている場合は、評価につながることがあります。

※なお、内部パーツの著しい欠損や破損、回転不能といった致命的な動作不良、あるいは著しい腐食・サビがある場合は、当店の買取基準に満たずお買取りができないこともございます。まずは実物の状態をスタッフがていねいに確認いたしますので、安心してお預けください。

「長年仕舞い込んでいたから状態が不安…」「いくらになるかだけ知りたい」という方も大歓迎です。まずは送料無料のカンタン査定から、お気軽にご相談ください。



フライマテリアルについて調べてみた

フライフィッシングは本来西洋式の釣りになりますが、日本でも長い間親しまれています。そしてもう一つの楽しみ方にフライタイイングというものがあります。今回はフライタイイングとそれに関連するフライマテリアルについてご紹介します。

🐟フライマテリアルとは?

フライマテリアルとはフライフィッシングで使われるフライ(毛針)を作るために使う材料のことです。フライタイイングマテリアルや、タイイングマテリアルとも呼ばれます。タイイングとは巻きつけるといった意味を持ちます。ネクタイのタイも同じ言葉から来ていますのでわかりやすいですね。

フライは既製品として販売もされていますが、フライフィッシングの中級者や上級者になると、オリジナルのフライをタイイングしてそれを使って魚を釣り上げるのを喜びとしている人も少なくありません。

フライフィッシングは長い歴史があるためフライマテリアルの種類も豊富で、それだけオリジナリティに富んだフライを作ることが可能です。実際にどんなものがあるのかみていきましょう。

 

🐟フライの魅力

フライはある程度フライフィッシングに慣れてくると、多くの人が自作を始めます。これは単純に自作することが楽しいからという人もいます。タイイングもフライフィッシングの楽しみ方の一つと言えるのですね。

また、フライフィッシングに限らず釣りにおいて針は消耗品です。既製品のフライを買うよりも自作したほうが、かなりコストを抑えることができます。タイイングの道具も一度揃えてしまえばいいだけですし、フライマテリアルも一つの材料を繰り返し何度も使えるものばかりです。

数多く作るほど、一つ当たりの単価は安く作れるのです。このような魅力があり、フライを自作する人が多いのですね。

 

 

🐟フライマテリアルの種類

フライフィッシングはもともと針を虫のように見せかけて魚を釣る釣り方です。そのためフライタイイングで重要なポイントの一つは、いかにフライを本物の虫に見せることができるかということになります。フライマテリアルには動物の毛など本物の生き物のマテリアルもあります。順に紹介します。

フライフック

まずフライマテリアルのベースとなるのがフライフックです。要するに何も付いていない針のことですが、フライフックには実に多様な形や色が用意されており、自分が作りたい形に適したものや狙いたい獲物に合わせて細かく選ぶことができます。

パッケージに書かれている#〇〇というのは単純な針の大きさを表しています。数字が大きくなるほど針は小さくなりますので覚えておきましょう。初心者の場合、針が小さいとタイイングが難しくなるため、#12〜#14くらいのフックを選ぶと巻きやすくていいでしょう。

タイイングスレッド

タイイングスレッドとは聞き慣れないかもしれませんが、簡単にいうと材料をフライフックに固定するために巻く糸になります。タイイングスレッドは基本的に太さと色で選びます。3/0(サンゼロ)や6/0(ロクゼロ)という表記になっており、フックと同じく数字が小さいほど糸は太くなります

通常フックのサイズに合ったものを選びますが、狙う獲物が大きい場合、細すぎると糸が切れてしまうので、そのことも考慮して選ぶ必要があります。色は使うマテリアルに合ったものにするほうが無難です。色の差がありすぎると糸が目立ってしまい魚が不審に思って釣果が下がる可能性があるからです。

獣毛

獣毛は自然素材ですので擬似餌としての虫をよりリアルに再現することが可能です。ブリーチや染色されたものもあり、用途によって使い分けます。エルクヘアやディアヘアなど水に浮きやすい鹿の獣毛がよく使われています。

ハックル、ウイング類

獣毛と同じく天然素材としてよく使われているのが鳥の羽や羽毛です。ハックルは主に鶏の羽毛を指し、首まわりの羽毛であるネックハックルや背中の羽毛であるサドルハックルなどがあります。ウイング類はフェザーやクイルなどさまざまな鳥の羽がありますが、一番よく使われるのはハックルです。ブラックやブラウン色のコックネックハックルを持っておくと色々と使えて便利です。

ダビング材

ダビング材はウサギの毛などのマテリアルでフライのボディに対して用いられます。ふわふわとした虫の形状を表現するために一役買います。

シンカーワイヤー

シンカーワイヤーは糸状の重りで、フックに巻き付けることで重さを出し、針を水中に沈める効果があります。

シンセティックマテリアル

シンセティックとは化学繊維のことで、化学繊維でできたマテリアルの総称がシンセティックマテリアルです。現在は安価で本物に近い物が増えてきたため、天然素材に取って代わられつつあります。

 

🐟初心者はどのマテリアルを選ぶべき?

ご紹介したようにフライマテリアルの種類は素材、色も含めるととても多くの種類がありますので、初心者にとってはどれを選べばいいか迷うところだと思います。フライタイイングは基本的にどんな素材を使って巻くかは自由です。

ですが長いフライフィッシングの歴史の中で生み出されてきたフライのパターンもあります。初心者はまずそれを作ってみることから始めましょう。有名なのは「エルクヘアカディス」で、誰もが一度は巻くことがあるであろうパターンになります。例えばこのエルクヘアカディスを作ると決めたらフライフックとタイイングスレッドに加えエルクヘア、ダビング材、コックネックを揃えればOKです。

そうして作っていくうちに慣れてきたらどんどん次のパターンに挑戦し、それに合わせてマテリアルを買い足していくといいでしょう。もしそれもピンとこないという場合は、フライタイイングのスターターキットもありますので、それを購入してもいいかもしれませんね。

🐟まとめ

フライマテリアルについて紹介しましたが、作ってみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。なお、マテリアルは安くて質の悪いものより高くても質の良いもののほうが、完成度が高くなりますし、後々のコスパは良くなりますので、良いものを選ぶことをおすすめします。

 

つりぐ買取ドットJPの買取特集ページはコチラ
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釣具買取について調べてみた

釣りが楽しくて色々試しているうちに釣具がどんどんたまってしまったということはありませんか。「もう釣りはしなくなったけど捨てるのはもったいない」という人もいるでしょう。そんなときは釣具買取でお金に変えてみるといいかもしれませんよ。

🐟釣具買取について

釣具の買取と聞くと「店舗まで持っていくのは面倒」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、最近はインターネットや物流の普及もあり宅配買取というものが主流になってきています。買取店側が梱包材を提供してくれたり、送料を負担してくれるケースもありますので、ユーザーの負担は大きく減っているのです。

 

 

 

🐟買取のある釣具の種類

次にどんな釣具が買い取ってもらえるのかですが、釣具であれば大抵の物は買い取ってもらえます。ですが、具体的にどんな釣具が買取の対象となるかは買取店によって異なります。ここでは「つりぐ買取ドットJP」を例にみてみましょう。

釣竿

釣竿は海・川どちらもOK。普通の竿はもちろん、バスロッド、フライロッド、渓流竿、鮎竿、船竿などの買取が可能。多くの買取店では断られる竹竿(和竿・へら竿)の買取にも対応しています。どんな竿でもまずはお気軽に相談してみてください。

リール

リールもスピニングリールやベイトリール、ダイレクトリール、フライリール、電動リールまでどんなリールでも取り扱っています。大切に使っているなら高額になりやすいですよ。

ルアー

消耗品のルアーも買取対象です。ルアーでも1万円以上するものもありますので、状態が良ければ6〜9千円ほどで買い取ってもらえる場合もあります。傷や汚れが発生しやすいものですが、まずは査定してもらって買い取り可能か確認したいところです。

魚群探知機

魚探、いわゆる魚群探知機の買取も「つりぐ買取ドットJP」では行っています。ほかの買取店では釣竿、リール、ルアーの買取はあっても、魚探の買取まで行っているところは少ないので驚きですね。

釣り小物、その他

その他にもフィッシングウェアや釣りに関する小物なども取り扱っています。「これは売れないでしょ」と思っているものでも案外問い合わせてみたら売れるかもしれませんよ。

 

🐟高く買い取ってもらうには?

次に、一番重要な「高く買い取ってもらうためのコツ」を紹介します。これをチェックしておくだけで、査定額が大きく変わることもありますよ。

商品は出来るだけきれいに

なによりも商品の状態がきれいであることが第一のポイント。本体だけでなく化粧箱付属品も忘れずに送るようにしましょう。それがあるだけでも状態が良く見えますし、大切に使ってきたというアピールもできますので、査定額がアップする可能性が高くなります。
今は売る予定がなくても将来的に売ることになるかもしれませんので、普段からケースに入れておく海釣りの後に綺麗に拭くなどのお手入れをしておくといいですね。

正しい査定をしてもらう

買取店は多くのジャンルの商品を取り扱っているのが普通です。そのため幅広い商品知識が必要ですが、買取店によってはまったく釣具の知識がない人が査定することもあります。そうなってしまうと、その釣具の本当の価値を見てもらえず買取額も大きく下がってしまう可能性も出てきます。そうならないためにも、しっかりと釣具専門の知識を持った買取店に査定を依頼することが、高く買い取ってもらうポイントの一つになります。

 

評価の高い買取店を選ぶ

初めて買取をしてもらうなら、店舗選びはとても大切です。実態がよくわからない買取店に査定してもらったけど、査定額が思ったよりかなり低かったということもあるでしょう。「元々これぐらいの相場なのかも…」と諦めてその額で売却してしまうこともあるかもしれません。断りたくても「やっぱり売るのやめます」と言いづらいという人もいらっしゃるかと思います。

もともと査定額が高く安心できる買取店なら、査定依頼も不安ではなくなりますよね。店の選び方のポイントとしては、利用者のレビューがあるところを選ぶことです。レビューを見て評価が高かったり、査定額が高いなどのコメントが多いところは安心ですよね。また、サイトなどでレビューを公開している店なら、それだけ自信があるということにもなります。こういった理由から、店舗選びにはレビューをチェックすることが重要なんですね。

 

🐟つりぐ買取ドットJPの買取

つりぐ買取ドットJPの簡単な流れをみてみましょう。つりぐ買取ドットJPはダンボールの無料キットが用意されていますので、買取申し込みをした後は、ダンボールにしっかり梱包した商品を詰めて集荷依頼をするだけですので、面倒なことは何もありません。

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🦕まとめ

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パックロッド(コンパクトロッド) とは?

最近釣り業界ではパックロッドというものが人気を集めています。

釣りをしない人には聞き慣れない言葉かもしれませんが、この竿を持っていると釣りをこれから始める人も釣りにハマってしまうかもしれません。今回はこのパックロッドについて解説していきます。

 

 

 

🐟パックロッドとは?

パックロッドとは、簡単にいうとロッドを複数に分解あるいは収納することができ、コンパクトに持ち運べる竿のことです。普通の竿でも分解できるものは多いですが、パックロッドは特に携帯性に特化しておりさらに持ち運びやすく安価になっているのが特徴です。そのため、「コンパクトロッド」とか「モバイルロッド」とも呼ばれています。

パックロッドの最大のメリットはそのコンパクトさです。ものによって長いものもありますが40〜50cmほどのものが多く、普段使っているバッグにも入る、車での持ち運びや置くためのスペースが小さくて済むなどのメリットがあり、ちょっと出かけたときに釣りがしたくなったらすぐに始められるなどのメリットもあって、今人気を集めているロッドなんですね。

最近釣りを始めたという人からも人気ですが、もちろん長年釣りをしている上級者やプロも愛用している人が多いです。釣りの上級者になると磯などの険しい場所に行ったり、県外へ遠征に行くこともあります。長い竿を持って危険な場所を歩くのは歩きづらいですし、遠征で車や飛行機に乗るときには普通のロッドだと車に載せづらかったり、飛行機で機内持ち込みで高額な追加料金を払わなければならないということもあります。そんなときもパックロッドだと何も気にせず手軽に持ち運べますので、そんなところが人気の理由になっているのですね。

 

🐟パックロッドの種類

パックロッドの種類は継ぎ方によって大きく分けて「継ぎタイプ」と「振り出しタイプ」に分けられます。

継ぎタイプ

継ぎタイプのロッドはマルチピースとも呼ばれ、2本以上に分かれた竿を別の竿に差し込むことによってロッドを組み立てて使用します。その継ぎ方にも種類があり、もっとも良く使われているのは「並継ぎ」や「逆並継ぎ」で、その次に多いものとしては「印籠継ぎ」というものもあります。

並継ぎは元竿側にそれより細い穂先側を差し込むことで継ぐ方式です。逆並継ぎは元竿側に手元側より太い穂先側を被せる方式となっています。そして印籠継ぎは元竿と穂先の太さが同じになっています。そのままだと継ぐことができないため、その2本の間に芯棒を入れて継ぐ方式となっています。

アブガルシア(Abu Garcia) パックロッド スピニング ズームサファリ (ZoomSafari) ZMSS-605L

振り出しタイプ

振り出しタイプはテレスコピックとも呼ばれ、継ぎタイプとは違って組み立てる必要はなく、分解されたロッドが入れ子構造になっており、それを伸ばすだけでロッドが完成するという形です。「振り出し」と呼ばれるように、仕舞った状態で振るだけでも竿を出すことが可能です。収納するときも継ぎタイプと比べると取り扱いしやすいことがメリットとなっています。

ダイワ(DAIWA) 万能振出ルアーロッド モバイルパック 705TMLS 釣り竿

 

🐟パックロッドの選び方

パックロッドの需要の増加から、最近は各メーカーがこぞってさまざまなモデルを発売しています。そのため、選ぶときにどれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。ここではパックロッドを選ぶときのポイントを解説します。

選ぶときの注意点

継ぎタイプにしろ振り出しタイプにしろ、パックロッドを選ぶときに注意する点は、仕舞い寸法をよく見ることです。仕舞い寸法とは継ぎタイプの場合はロッドを分解した状態、振り出しタイプの場合はロッドを最も短くした状態のときの長さをいいます。

パックロッドを選ぶ理由の多くはそのコンパクトさからだと思います。仕舞い寸法を良く確認していないと、思ったよりも大きくてそのメリットを活かせないということが起こります。最近はネットショッピングで竿を買う人も多いと思いますが、そういう人ほど良く注意して、しっかりサイズを確認して自分の用途にあったものを買いましょう。

継ぎタイプと振り出しタイプどちらがいい?

仕舞い寸法の次に気になるのは、継ぎタイプと振り出しタイプどちらを選ぶべきかということではないでしょうか。結論から言いますと、これは好みで選んでもいいかと思います。といっても何かしらの基準がないと選びにくいと思いますので、それぞれの長所や短所を簡単にご紹介します。

まずはどちらがよりコンパクトかという点ですが、振り出しタイプの方が仕舞い寸法は短くなるものが多いです。継ぎタイプはどうしてもその構造上長くなってしまい、パックロッドのメリットが半減してしまいます。ですが、その反面ガイド性能が良く、分解できるためメンテナンスしやすいというメリットがあります。これらの点を踏まえて好みのロッドを選んでみてください。

 

🦕まとめ

パックロッドは普通の竿よりも手軽に持ち運びができ安価なものが多いため、用途に合わせて複数持つのも選択肢としてはありです。これで釣りの幅が広がってさらに釣りを楽しむことができますね。ぜひパックロッドを釣り道具の仲間に加えて色々な釣りを試してみましょう。

 

 

屈斜路湖の釣 (釣り方や魚種など)

海に囲まれている北海道は海釣りが人気ですが、海だけではなくその広い土地には多くの湖もあり、淡水魚釣りも人気となっています。
その中でも今回は屈斜路湖での釣りについて取り上げてみましょう。

 

 

🐟屈斜路湖で釣れる魚の種類

屈斜路湖は北海道の東に位置する国内で最大のカルデラ湖です。
ロケーションも良く、釣りスポットというだけではなくキャンプやカヌーイングなどを楽しめる場所としても知られています。
そんな屈斜路湖ではいつくかの種類の魚が釣れるため、いつも釣り人で賑わっています。具体的には以下のような魚種になります。

ニジマス(レインボートラウト)

ニジマスは別名レインボートラウトとも呼ばれている淡水魚です。
個体差もありますが、「ニジ(虹)」「レインボー」というだけあって、虹色のきれいな線が入っています。
全体のシルバーメタリックに光る魚体が美しいことでも有名です。
もともとは外来種ですが、北海道で野生化しています。
淡水魚の中では味が良くムニエルや塩焼き、刺身として食べられています。

ヒメマス

ヒメマスはニジマスを狙っているときに釣れることがある魚で、マス・サケ類の中では最も美味と言われています。
サケ目サケ科の一種ですが、海には出ず淡水で一生を終えます。

アメマス

アメマスは北海道や東北に生息しているイワナ属のトラウトです。
淡水域に生息するものはエゾイワナと呼び、降海型のものをアメマスと呼びます。
降海型のアメマスは、エゾイワナに比べると大型のものが多く、70cmオーバーも珍しくありません。

ウグイ

ウグイは体長30cmほどの細長い淡水魚です。
北海道から九州まで広く分布しており海岸で釣れることもあります。
餌釣りでもルアー釣りでも釣ることが可能です。

イトウ

イトウは日本で最大の淡水魚で、大きいものだと2メートルを超える個体も存在します
現在生息しているのは北海道だけとされているため、イトウを狙って北海道にくる人も多いようです。
それだけ大きなイトウですので、重さもかなりあり歯も鋭いため難易度が高く、釣りがいのある魚です。

 

🎣屈斜路湖でのタックル例

屈斜路湖では前述の通り数種類の魚を釣ることができますが、ほとんどの人がニジマスを狙って訪れています
そんなニジマス釣りにはどんなタックルが良いのでしょうか。一例をご紹介します。

ロッド

ロッドは長さ7.0〜9.0フィートほどのものがおすすめ。
イトウを狙うのであれば9フィートほどでパワーのあるものを選びますが、ニジマスがメインであれば7〜8フィートのものが使い勝手が良く、十分でしょう

リール

屈斜路湖では大物が釣れることもしばしばあります。
そのときの事も考えると、リールは最低でも1万円以上のものを選ぶ方が無難です。
もちろん高いに越したことはありませんが、この価格帯のものでもドラグ性能が比較的良いため使用には問題ないでしょう。

ライン

ラインの太さは細すぎないほどのものを選びます。
ニジマスは大型のものほど歯が強靭で鋭いため簡単に噛みちぎられてしまうからです。
具体的には1.0〜1.5号ほどのものでPEラインがおすすめです。

ルアー

屈斜路湖のニジマス釣りではルアー釣りが一般的です。
スプーンやミノー、トップウォーターなど幅広いルアーで釣ることができますので、状況や環境によって使い分けるために数種類用意しておきたいところです。
定番のスプーンは表層からボトムまで幅広い層を狙うことができ安価ですので、初心者にもおすすめです。

夏に釣りをする場合は、虫が多い時期に合わせて虫の形をしたルアーを使うのもいいでしょう。
冬には魚の活性が落ちてくるため、アクションが大きく出るプラグ系のルアーやバイブレーションが効果的です。

 

⚠屈斜路湖で釣りをするときの注意点

基本的に屈斜路湖には漁業権は存在しないためルールは厳しくなく、比較的自由に釣りができるといえます。
カヌーやボートの使用ももちろん可能です。
屈斜路湖での釣りはなかなか釣果が上がらないと言われることがしばしばあります。
ですが、屈斜路湖は広い湖ですので、陸ばかりではなく水上からアプローチすることで狙える範囲がグッと広がり、釣果を上げられる可能性が高まります。
さらに釣りを楽しむことができますね。

ですが、ルールは厳しくないといってもごみを持ち帰る、汚した場合は清掃して帰る、キャッチアンドリリースなどの最低限のマナーは守り、ほかの釣り人や環境に配慮して気持ちよく釣りを楽しみましょう。

 

🦕まとめ

北海道での釣りは他の地域に比べて特別な印象があります。
釣れる魚種もそうですし、それらの魚にあったタックルも特別に用意しなければならないこともあります。
ですが、それも釣りの楽しさといえます。
まだ北海道で釣りをしたことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

屈斜路湖や新釧路川アメマス 2022年 4月7日のパトロール釣行

屈斜路湖や新釧路川アメマス 2022年 4月7日のパトロール釣行

まだまだ、寒いのですが、4月の屈斜路湖、解氷してないかな~と行ってみました。

写真で見ると、なんかいけそうな雰囲気ですが、まだ、解けておらず。釣りはできないですね。中旬にでなおすか~

ふきのとう

きれいだな~ 川下りしたいです。

こちらは新釧路川ですね。風強くて寒く濁りも強い、まぁいつものことですが。
でもぼちぼち アメマス釣りの釣り人もすでにやってらっしゃいます。鮭稚魚の姿はまだ見えず。

ルアーでチャレンジしましたが、あえなくノーフイッシュ。日に日によくなるんでしょうね。

いずれにしても、長い冬が終わり、楽しみな季節になってきました!

そういえば、昨年の秋にかった ピシファン(Piscifun)CarbonX スピニングリール がロッドに付いていたので使ってみました。私使ってるの2000番なんですが、シマノの2500番くらいの大きさですかね。ナイロンラインで試しましたが巻心地もいいですし、ラインの出もいいですよ。6000円位で買えるコスパ重視のリールとしてはオススメですね。

ピシファン(Piscifun)CarbonX スピニングリール ピシファン(Piscifun)CarbonX スピニングリール

出てきた商品

 

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フライフィッシングって何?

フライフィッシングは聞いたことはあるけど、やったことはないという人が多い釣りではないでしょうか。釣り場所が限られているのと、専用のタックルが必要ですので、あまり馴染みがないかもしれません。今回はフライフィッシングについて解説しますので、これを機にはじめてみませんか。

■フライフィッシングとは?

フライフィッシングとは、フライと呼ばれる昆虫を模した毛針を使って行う釣りのことです。名前からもわかるように日本発祥の釣りではなく、欧米発祥の釣りになります。フライフィッシングはおもに渓流でする釣りで、普通はニジマス・イワナ・ヤマメ・ハヤ・オイカワなどを対象とします。多くはありませんが、ブラックバスやブルーギルといった魚が狙われることもあります。そして実は海で使われることもあり、そのときはシーバス・ヒラメ・メバル・シイラ・カツオ・マグロといった魚がその対象となります。

■フライフィッシングの特徴
自作もできる毛針

フライフィッシングは欧米発祥の釣りとお伝えしました。欧米と日本では生息している魚も、その魚が捕食する虫の種類も違います。そのため、日本の魚に合わせた毛針を使用する必要があるんですね。フライフィッシングを嗜む人の中には、自分で毛針を自作する「フライタイイング」をしている人もいます。自作の毛針で釣ったときの喜びは、既製品で釣ったときと比べ、喜びが何倍にもなるといっていいでしょう。

特徴的なキャストの仕方

フライフィッシングはラインと毛針だけのシンプルな仕掛けで、おもりがありません。通常の釣りでは、仕掛けにある程度の重さがないと遠くまでキャストすることができません。毛針には重さがありませんが、ラインにある程度の重さがあり、それとロッドのしなりを利用して遠くまでキャスティングします。狙った場所に上手にキャスティングできるようになるには、ある程度の練習が必要になります。ラインをたくみに操ってキャスティングする様は美しく、フライフィッシング唯一のものです。

毛針の操作

毛針は昆虫を模したものですので、いかに魚に本物の虫と勘違いさせるかというところが、釣れるかどうかの大きなポイントになります。ルアーフィッシングと似ている部分もありますが、フライフィッシングでは川の流れを読んだり、昆虫の自然な動きを演出することで魚を釣っていくのです。多くの渓流の魚は透明度の高い水に住むため、その姿を目視で見つけられることも多く、魚に気づかれないように目の前に毛針を落として、釣り上げるという楽しみ方もあります。

フライフィッシングの釣り道具
フライロッド

フライロッドはフライフィッシング専用の竿のことです。フライロッドは番手があり、その番手によって使用可能なフライラインが決まります。例えば、1番のロッドなら1番のフライラインを使うといった具合です。どの番手にするかは、釣りたい魚で決めるといいでしょう。初心者はイワナ・ヤマメ・オイカワなどがメインになると思いますので、1から4番手を選びましょう。もう少し大物を狙うようになったら、それ以上のものに手を出していけばいいでしょう。

ティムコ(TIEMCO) ユーフレックス・インファンテ 763-4 ブルーグレー

フライリール

フライリールは、一般的によく使われているスピニングリールなどとは少し違った形をしています。タイコリールに似ていますが微妙な違いがあります。魚がヒットしても、基本的には普通のリールのように巻かず、糸を手でたぐり寄せることで、魚を釣り上げます。もし大物がかかったときは、リールを巻くこともあります。フライリールも使用できるフライラインが決まっているため、ロッドが決まれば必然的にラインやリールが決まる形になります。

ティムコ(TIEMCO) リール オービス 7H9R BNK バテンキル クリック II リール

フライ

フライは餌と針がセットになったものです。初心者は既製品を買うほうがお手軽です。狙う魚や状況によって適切なフライも変わってくるため、セットになったものを持っておくと色々試せていいでしょう。

ティムコ(TIEMCO) ルアー ドライセット ADWパラシュート ライトカラー #12

タイイングバイス
ある程度フライフィッシングに慣れてきたら、ぜひタイイングにも挑戦してみてください。釣りの楽しみの幅が広がります。

ティムコ(TIEMCO) タイイングバイス アンビル アトラス

タイイングマテリアル

タイイングマテリアルは、タイイングに使われる針や鳥の羽や動物の毛などの装飾品のことをいいます。フライフック・タイイングスレッド・ハックル・ダビング材・ビーズなど様々なパーツから構成されています。まずは自分が作りたい昆虫を決め、それに似た材料を集めていくといいでしょう。

ティムコ(TIEMCO) タイイングマテリアル メッツ コックネック ハックル 1/2

ウェーダー
ウェーダーは、オーバーオールのような形をしていて、着ていると防水効果で服が濡れません。ウェーダーは体が濡れるのを防ぐだけではなく、体温が下がるのを防ぐ役割もあります。気温が低い時期は体温の低下により気分が悪くなる可能性もありますので、安全な釣りをするためにウェーダーを着用することをおすすめします。

プロックス ウェーダー ブリザテックポリカウェダー(チェスト/ストッキング) PX3253L

■まとめ
フライフィッシングで釣る魚たちは、多くの場合きれいな水の川にしか生息せず、そういった場所は得てして自然が豊かです。木々に囲まれ、静かな自然の中でするフライフィッシングは、もし釣れなくてもそれだけで満足できるものです。是非挑戦してみてください。

ヘラブナ釣りの楽しさ

ヘラブナ釣りは近年楽しめる場所が減ってきている地域もあると聞きますが、それでもまだ根強い人気を持っています。そんなヘラブナ釣りの魅力はどんなところにあるのでしょうか。わかりやすく紹介していきます。

■ヘラブナ釣りの楽しさ
ヘラブナ釣りははたから見ると、じっくりと浮きが沈むのを眺めて、アタリがあったら合わせるという動作は、ほかの釣りとまったく変わらないように見えます。ですが、実際にはへら師はそんな単純な動作の中でも状況を見て多くの判断をしています。

例えば、プロのへら師と中級レベルのへら師が並んで同じ釣り方をしたとしても、釣果に差が出ることは珍しくありません。ダンゴエサの配合、ハリスの長さ、浮きのバランス、アタリの見極めなど、長年の経験やテクニックといったものが表れやすいのがヘラブナ釣りで、これも魅力の一つといえるでしょう。

ヘラブナのアタリは小さく、冬などは特にアタリがわかりづらいこともありますが、春や秋には多くの場合なんらかのアタリがあり、それだけでも楽しめます。アタリを待ちながらヘラブナ釣りならではの静かな雰囲気を楽しむのもいいですが、比較的頻繁に何らかの反応があるため、楽しさが持続するというメリットがあります

アタリがあったときは見逃さず、絶妙な速さで一瞬にして合わせないとエサを取られるだけで終わります。ほかの釣りでもそのようなコンタクトがありますが、ヘラブナ釣りにおいてはまた少し違った繊細な感覚があります。

ヘラブナ釣りが楽しめる場所
ヘラブナ釣りは大きく分けて、釣り堀や釣り池公園などの管理された「管理釣り場」で釣る場合と、管理されていない池や湖などの「野釣り場」で釣る場合に分かれます。管理釣り場は確実にヘラブナが放流されており、野釣り場よりも釣りやすいのが特徴です。釣りは魚が釣れたときにもっとも楽しさを感じるものですので、初めのうちは釣りやすい管理釣り場から始めることをおすすめします。無料で釣りを楽しめる釣り堀や釣り池もありますので、道具をそろえれば気軽に始められるところもいいですね。

■ヘラブナ釣りで使われているユニークな道具
自分だけの道具を持つということも、ヘラブナ釣りの楽しさといえると思います。なぜなら、釣竿にしても独特ですし、竿掛け、箱雅などほかの釣り道具とは少し違ったものや芸術的な面もあり、コレクションのように集めてしまう人もいるぐらいです。

へら竿
へら竿はヘラブナ釣り専用の竿です。通常の釣竿に比べて組み立て式で、多少変わった形をしています。ヘラブナ釣りでは普通の釣りのようにリールを使いませんので、リールを取り付ける場所がないのも特徴です。サイズは「尺」で表され、1尺は約30センチになります。8尺以上の竿を買うようにするといいでしょう。現在はカーボン製が主流ですが、伝統的な竹竿も独特な使い心地があり、さらに芸術的な美しさもありますので、慣れてきたら手を出してみたいものです。

シマノ(SHIMANO) へら竿 刀春(とうしゅん)

竿掛け
竿掛けはへら竿を一時的に掛けて(置いて)おくための道具です。ヘラブナ釣りではエサをつけるときなどに頻繁に竿を置きますので、竿掛けは必需品です。注意点として、竿の長さと合っていない竿掛けを使っていると、アワセのときなどに水に浸かった竿に大きな負担がかかり、竿を折る原因にもなりますので、竿に合ったものを選ぶことが重要です。

竿受け
竿受けは竿掛けの先端に取り付け、竿をより受けやすくするパーツです。

万力
万力は竿掛けをへら台などに固定するためのものです。負荷がかかる竿掛けをしっかり固定するために、質の悪いものを購入しないようにしましょう。悪いものだと竿が池に落ちてしまう可能性があります。竿掛け・竿受け・万力はセットで売られているものもあるため、これを買うのが便利です。

へら 芳技一本半竿掛け万力セット(口巻・笛巻)

玉網、玉の柄
玉網と玉の柄(玉網の柄)はヘラブナを釣り上げるときに使うものです。なくてもヘラブナ釣りは楽しめますが、片手で竿を操りもう一方の手で玉網を使い魚をすくうというスタイルがヘラブナ釣りの特徴でもありますので、それも込みで楽しむとよいでしょう。また、玉網を使うことで、へら竿への負荷を減らすこともできます。玉網と玉の柄はバラのものとセットのものがあります。

ヘラブナ玉網セット 芳技 玉ノ柄 1本物 + 籐巻き加工 木製ヘラ玉網 尺(30cm)3ミリ目 180サイズ

玉置
玉置は玉網を掛けておく道具です。必須の道具ではありませんが、魚をすくって一時的に置いておく場合などに便利です。

竹枠玉置28cm 80サイズ

箱雅
箱雅は浮きなど、ヘラブナ釣りの道具を入れておく木製の小物入れです。ほかの道具箱でも代用できますが、ヘラブナ釣りの雰囲気を楽しむために使ってみるのもいいでしょう。職人に作られたものは芸術的な品が多く、基本的には高価です。

箱雅 欅玉杢 耳順造り ハリス箱幅広70㎝

浮き
ヘラブナ釣りの浮きはとても重要なアイテムで、あらゆる棚(深さ)を探るために様々な種類の浮きを用意すると釣果を上げられます。

へら浮き 希粋(きすい) カヤ チョウチングラスムク 7本セット

針外し
針外しはその名の通り、魚にかかった針を外す道具です。自分で外せるなら必ずしも持っておく必要はありませんが、へら用のものはやはり独特なフォルムなので、コレクションとして持っておくのもいいかもしれません

釣り用 ハリハズシ (600023)ヘラブナ

ほかに必要なものは、ライン、針、エサやエサを作るためのボウルなどがあります。

■まとめ
実際の釣りでも道具収集でも、ほかの釣りとは一風変わった魅力や楽しさを持ったヘラブナ釣り。釣り道具においても芸術的でコレクション要素が強いのは、ヘラブナ釣りの隠れた特徴といってもいいでしょう。ぜひそれも含めて楽しんでみてください。

北海道の鮭釣りについて

釣りにもさまざまな種類があり、狙う魚によっても釣り方が変わってきます。

日本は海に囲まれていますので、釣れる魚の種類も豊富です。

しかし、鮭が釣れる地域はそう多くはありません。

今回はそんな北海道の鮭釣りを紹介します。

一度鮭釣りの魅力を知ってしまうと、釣り好きの人なら北海道に行ってでも鮭釣りをしてみたくなるかもしれませんよ。

■北海道の鮭釣りとは?

鮭の特徴は、川で生まれ海で4年ほど過ごした後、再び産卵のために川に戻ってくるというところです。
日本には秋鮭(アキアジ)、シロザケ、トキサケ、トキシラズ、ギンマスなど、さまざまな呼称の鮭が流通していますが、鮭釣りでよく対象となる鮭は秋鮭(アキアジ)と一般に呼ばれます。

シーズンの秋になると北海道の沿岸では、河口付近に寄ってきた鮭を狙って多くの釣り人で賑わいます。
鮭は基本的に河川での釣りは全面的に禁止されています。
海への出口である河口も、一部の場所を除いたほとんどが規制の対象になっていて、防波堤・磯・船上などから釣るのがメインになっています。

なぜ禁止されているのかというと、前述のとおり鮭が川に戻ってくるのは産卵をするためだからです。

卵を持っている鮭が多くの釣り人に釣り上げられてしまうと、新しい命が生まれず、鮭の個体数が減少することになります。
それを防ぐために禁止されているのですね。
万が一河川で釣ってしまうと、密漁となり最大で6ヶ月以下の懲役と10万円以下の罰金という処罰が課されますので注意しましょう。

■北海道の鮭釣りの魅力

鮭といえばやっぱり北海道というイメージがあると思いますが、やはり一番あがっているのは北海道です。
ですが、他に青森や新潟でも鮭は見られ、意外なところだと山口県・福岡県・千葉県などでも見られます。
ただしやはり数は多くないようです。
鮭の平均サイズは70〜80cm、重さ3〜5kgですが、大きいものだと90cmを超えたり10kg前後にもなる個体もいます。

そんな鮭釣りの魅力はやはり、強烈な引きの強さでしょう。
真っ向からの力と力の勝負は大物を狙う多くの釣り人を魅了しています。
少しでも気を抜けば体を持っていかれることも珍しくなく、竿が折れてしまうこともあります。
また、鮭の活性が極端に下がってエサに興味を示さないときは、絶妙なアプローチで誘うテクニックも必要になります。
このあたりも鮭釣りの魅力といえるでしょう。
もちろん、釣り上げた鮭をおいしく味わうのも醍醐味のひとつです。

■鮭釣りの種類とタックル

鮭の釣り方として代表的なものは、大きく分けて「浮きルアー釣り」「ぶっ込み釣り」「フカセ釣り」の3種類です。
それぞれの釣り方に面白さがあり、その違いを楽しめるのも鮭釣りの魅力になります。

●浮きルアー釣り

浮きルアー釣りは、ルアーに浮きをつけるという本来の釣りでは使わない組み合わせの仕掛けになります。
これは難しいテクニックが必要ないため初心者にもおすすめな釣り方です。
必要な道具は鮭用ロッド(釣竿)です。
10ftくらいが初心者にも扱いやすいです。
ミディアムハードかハードを選びましょう。

リールは4000〜5000番の丈夫なスピニングリールがいいでしょう。
鮭はヒットしてから走ることも多いため、ドラグがしっかりしたものを選ぶのがおすすめです。

ラインはパワーのあるアキアジにも対応できる強度のものを選ぶ必要があります。
PEラインだと8本ヨリのものが抜群の強度で人気です。
そして仕掛けですが、以下のようにすべてセットになったものを買うと面倒な手間が省けて、すぐに釣りも始められるためおすすめです。

エサは赤イカ、カツオ、さんま、フクラギなどが定番となっており、どの釣り方でも共通して使えるエサになります。
浮きルアー釣りは、一定の速度で遅く巻くことで、鮭に対してアピールしていきます。

●ぶっ込み釣り

ぶっ込み釣りは別名投げ釣りとも呼ばれ、釣りではポピュラーな釣り方です。
鮭釣りでは、フロートという浮きに似た発泡スチロール製の棒を仕掛けに用います。
ちゃんとしたフロートは少し値段が高いため、自作する人も多い仕掛けです。
ロッドやリールは浮きルアー釣りと同じもので構いません。
おもりは40〜50号を使いましょう。

●フカセ釣り

フカセ釣りと聞いても知らない人がいるかもしれませんが、これは浮き釣りのことです。
ロッドやリールはほかの釣り方と共通のものを使えます。
フカセ釣りの仕掛けはシンプルで、浮きの下にタコベイトと針をつけただけのものです。
これもセットになったものがあるので、お手軽に楽しみたい人にはおすすめです。

■まとめ

北海道などの一部の地域でしかできない鮭釣り。
「やってみたい!」と思われた方も多いのではないでしょうか。

釣りは目的の魚が釣れると大きな達成感が得られ、最高の楽しみになります。
今回の記事を参考に鮭釣りを試してみてはいかがでしょうか。