アメマスが北海道のゲームフィッシュとして人気上昇

つりぐ買取ドットJPの東京地区担当ライターのメイフライです。 主に北海道でフライフィッシングを楽しんでいます。
北海道のゲームフィッシングとして最近注目されているのがアメマスです。アメマスはこれまで漁獲対象魚でもないので、その生態もはっきりしませんでした。しかし、釣り人によって徐々にその行動もはっきりしてきました。
アメマスの中で降海せず、河川に留まるのがエゾイワナで、降海型がアメマスです。一般的に体側に水玉模様があるのがアメマスで、ミミズ状の文様がエゾイワナと言われています。サケ同様8月から10月にかけて産卵のため河川に昇りますが、産卵後死んでしまうサケに対し、アメマスは再び海に向かって降海します。
産卵のために川を昇る時期は40~50cmでルアー、フライの対象となり、産卵後川を下る時に十勝川などでは本流の下流に留まり70cmから80cmクラスが狙えます。さらに、12月から3月までは、海に戻ったアメマスが小魚を狙って岸寄りしており、これも80cmクラスが狙えます。
日本海の島牧沿岸では毎年、12月から3月まで、アメマスダービーが行われ、多くの釣り人が大型アメマスを競います。
北海道で、ほぼ1年中狙えるのがアメマス。ゲームフィッシングではニジマスが有名ですが、最近は大型アメマスも専門に狙う釣り人も多くなり、今後の人気魚種として注目されています。

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