大物ニジマスと苦い思い出

つりぐ買取ドットJPの東京地区担当ライターのメイフライです。 主に北海道でフライフィッシングを楽しんでいます。
まさにフライフィッシングの最盛期です。この時期、思い出すのは大型ニジマスとのバトルです。十勝の小さな河川、幅が3mぐらいしかないのですが、30cmぐらいのニジマスが良く釣れる川でのことです。
流したフライがひったくられるようなバイトがあった直後、強烈な引きでロッドが絞り込まれました。持っていたのは3番ロッドだったので、右に左に走り回る大物に両手でロッドを掲げで耐えるのがやっとの状況でした。
それを見ていた友人がランディングネットを持って助けに来てくれました。右往左往する私とその彼。しばらくバタバタしながら、やっとの事でネットにゲット。50cm以上の太ったニジマスでした。二人とも興奮気味。小さな川だったので、こんな大物が潜んでいるとは夢にも思いませんでした。
写真を撮った後に、ニジマスをリリース。ホッとした後に友人の悲鳴が。何と彼のロッドが折れていたのです。ランディングネットを持って駆けつけた際、ロッドを地面に置いたのですが、魚を折って右往左往していた時に彼自身がロッドを踏んでしまい、あえなく折れてしまったのです。
そのロッドは購入したばかりの高級カーボン・フライロッドでした。カーボンロッドは実は折れやすい性質で、踏まれたらほとんど折れてしまいます。ロッドを置く時は地面に放置するのは厳禁ですね。樹木でも何かに立てかけないと悲劇が生まれてしまいます。
実は筆者も2回ロッドを折ったことがあります。ロッドをつないで振ったところ、ポロリと。これはロッドに傷がついていて折れたのでしょう。もう一度は、バイトに合わせたのがかからず、返したロッドティップが岩にあたってポっきんと。ロッドは大事に扱わないといけませんね。
幸い友人のロッドは永久補償がついていたので、無償で修理できましたがそのシーズンは使えませんでした。皆さんもロッドを地面に放置するのは避けましょう。

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