シマノ【15メタニウムDC HG右】#03378をお買取りしましたら!

シマノ【15メタニウムDC HG右】#03378をお買取りしましたら!

こんにちら~ くら田ですら!

本日お買取りいたしましたお品物を発表ですら♪

メーカー:HARDY BROS

商品名:パーフェクトリール

ありがとうござますら!

 

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つりぐ買取ドットjP

太刀魚に魅了された船釣り

つりぐ買取ドットJPの地区担当ライターの加藤です。

仕事休みを頂いた事もあり、念願の釣りに行ってきました。
いつもであれば近場の防波堤に行く私ですが、今回は船釣りをしようと思い何を釣るかネットで調べていると銀色に輝く太刀魚に惹かれ太刀魚釣りに行きました。

友人と一緒に行く事にして近所の公園で待ち合わせをして自宅を出発した時間は午前3時で、釣り船までは自宅から40分ほどと意外と近かったです。
釣り船は、神奈川県の川崎にある釣り船で完全に日も上がっていない事から一番乗りでした。というか釣り船の人もまだ来ていない程でした。時間までかなりありましたが、わくわくと緊張で眠る事すらできずに釣り船の前で待機していました。
すると2時間程経った頃から釣り船の船長らしき人が来て、コーヒーをご馳走になりました。太刀魚の話をしながら待っていると釣り船の客もぞろぞろと賑わい始めました。
釣り場所を決める事が出来るのは、早い者勝ちなので、船の一番後部の角を陣取りました。

釣り船が7時に出船し、釣り場まではおよそ40分で船酔いに襲われながらも我慢強く待っていました。船酔いには強いはずなんですが、寝てないせいか圧倒的な体調不良でした。

釣りポイントにつき、フラフラで糸を垂らすと急にガッツリと魚のアタリがあり、体調不良も一気に吹っ飛び巻き上げると40センチ程の太刀魚が釣れていました。
引きも強く、防波堤の小物とは明らかに異なりやり取りを楽しむ事も出来ました。その後も2時間ほど入れ食い状態が続き、船釣りの魅力を感じる事が出来ました。
船釣りならではの大海原の開放感と強烈な魚の引きは釣りの王道として、がっつりのめりこむ事が出来ました。
片テンビンにテンヤ仕掛けで、棚は30mと深かった事もあり手巻きリールだったので巻き取りが大変でした。

使用した竿は、極鋭GAMEAGS73MH-20⓪とリールはSHIMANOのCONQUEST200HGとボーナスはたいて購入した道具で使用しました。良い道具で釣るとまた楽しめるのが釣りの魅力だと感じました。
午後3時頃に釣りは終わり、釣果は太刀魚40センチ~60センチ前後で23匹釣る事が出来ました。友人も同じくらい釣る事が出来て、大満足の釣りでした。
外道として30センチほどのサバも釣り、しっかりクーラーで絞めて持ち帰りました。

帰りは次の釣りの話と太刀魚の話がメインでしたが、その日の夜の太刀魚料理を考えながら家路に付きました。
次は何を釣り行こうか楽しみに感じています。

Major Craft Ajing (アジング) インプレ

メジャークラフト アジング インプレ

メジャークラフトのルアー専用の釣り竿による、アジングです。
メジャークラフトの竿の、操作性、軽量性は群を抜いています。
その手へのフィット感が優れているために、ルアーの操作による、疑似餌感は抜群に海中で演出できます。
その竿と一緒に、DAIWA CREST 2004 のリールの装着です。
ダイワのリールは、そのラインの飛びやすさと、ラインを回収する時の手動駆動力に自信があります。
そして、リール音のよさ。これは、巻取りのしやすさと同義で、必ず、その駆動歯車の確かさの為に、軽い・確実性、と言った、釣る時の必須である、醍醐味の回転性を保持してくれます。

アジングでは、多少、入れ食い状態になったとしても、その釣り竿の操作性から、立て続けに、次のヒットにつなげることが出来ます。

アジは15cm以上のものを、次々と仕留める事の出来る、ゆうまずめで、その操作性と快適性を併せ持つ、アジングの釣りにより、高尚とした、存在感を釣りマニアに与えてくれます。

アジの、その型の良さに、充分に対応する、その釣り具の併せ方には、アジの重量の醍醐味を加えて、その自信としてくれます。

とくに、メジャークラフトは、絶対に折れない、というその品質から、いかなる魚にも対応できます。

ダイワ【飛燕峰 烈火 21尺】をお買取りしましたら!

ダイワ【飛燕峰 烈火 21尺】をお買取りしましたら!

こんにちら~ くら田ですら!

本日お買取りいたしましたお品物を発表ですら♪

メーカー:ダイワ

商品名:飛燕峰 烈火 21尺

ありがとうござますら!

傷の申告を頂きますとより正確に金額オンライン査定時に算出致します。どうぞよろしくお願いしますら♪

お買取価格はコンディションや日々の買取相場により変化いたします。

 

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つりぐ買取ドットjP

shimano(シマノ) RARENIUM CI4 C3000 インプレ

shimano(シマノ) RARENIUM CI4 C3000  インプレshimano(シマノ) RARENIUM CI4 C3000 インプレ

良かった点
リールを持った時の指のフィット感は非常に良く、凄まじく軽いです。リール自体の軽さもそうですが、アーム起こしの軽さ、ハンドルを巻く時も非常に軽いです。ドラグ性能も細かい調整がきくし、リール自体の性能はピカイチだと思います。小さな当たりも捉えることが出来るので感度も高いと思います。
ハンドルを巻く時は無駄な動きがなく、ラインが最短距離で巻かれるので、滑らかな巻き心地のため、腕の疲れがあまりありません。長時間キャストを繰り返すには最適なリールだと思います。

悪かった点
性能については文句のつけようがないですが、あえて言うならばハンドルに若干の硬さがあるような気がします。感覚なので人によって違うかもしれませんが、ガチガチとした機械的な動きになることがあります。それでも非常に小さな感覚なので、すごく気になる、といった事はありません。
外観面で、もう少し光沢があるブラックを使用して高級感を出せれば良いのかなと思いました。光沢があまりないため、少し安っぽさが出ていると思います。軽さを重視した素材を使用していると思うので、性能を見るのであれば我慢しなければならないところではありますが、若干気になりました。

北海道のビッグトラウトはビッグフライがお好き!?

つりぐ買取ドットJPの東京地区担当ライターのメイフライです。 主に北海道でフライフィッシングを楽しんでいます。
北海道の「フライフィッシングあるある」です。
「ビッグトラウトはビッグサイズのフライに来る」。本州のフライフィッシングでは、春先や秋口はマッチ・ザ・ハッチで小さな虫のサイズに合わせるため、フライサイズは小さい#20~#22が好まれます。
ところが、北海道では大きいマスは大きいサイズのフライじゃないと釣れない、と信じられており、#8とか#6などの大型カディスがよく使われます。特に11月の小春日和の淵などで大型フライをぽっかり浮かせていると、水中から大きな口を開けたニジマスが浮上してゆっくりくわえます。
冬に向けた荒食いの季節でもあり、うまそうなでっかい虫がいたらそっちを食うべさ、が、北海道のフライフィッシャーの考えで、実際釣れています。
「デカいフライ信仰」は、11月に限りません。スーパーハッチとなる6月の河川などでも大きめのフライを使います。確かに、カゲロウ系の北海道の昆虫は本州よりサイズが大きい種類がいます。それでも、#10、#12ぐらいのフライサイズほどではありませんが、釣り人はそのサイズのフライで大きいニジマスをゲットしています。
本州では普段、♯14、#16を使う場所、時期なのに、一回り大きいフライサイズが確かに釣れる北海道。嘘だと思ったら、ぜひ試してください。

奥深いワカサギ釣り

つりぐ買取ドットJPの地区担当ライターの加藤です。

会社の研修で福島県に来たので、暇な時間を利用してこっそりとワカサギ釣りに行きました。
ワカサギ釣りは初めてなので、不安もありましたがネットで調べると道具は貸してくれるとのこと。

すぐさま後輩を連れてワカサギ釣りをしに福島県の秋元湖に行きました。私のイメージでは氷に穴をあけて釣りをするのかと思いきや屋形船テイストな船で釣りが出来て、寒さに凍えながら釣りをしなくてもよいのでとても釣りの環境は良かったです。

時期的にもまだ氷が張っていないかったので、竿をレンタルしていざワカサギ釣り。
エサはサシで、小さい芋虫みたいなもので、海釣りで慣れているので特に問題なく釣りを始めることが出来ました。

ワカサギはこっちからアワせないといけないので、タイミングがとても大事になる釣りです。
小さい繊細なあたりを感じて、こまめに竿をしゃくりながらワカサギを寄せるという釣りのスタイルに奥深さを感じました。
小さい魚という事だけで油断していましたが、なかなかワカサギがヒットせずに30分が経過。

隣のベテランのおじさんは電動リールのついた竿と普通の竿を駆使して秒で何匹も釣っていました。
ワカサギに苦戦していると初めて魚が乗り、開始40分ほどでワカサギ一匹をゲットしました。
しゃくりと合わせがワカサギ釣りのポイントだとコツをつかみ始めて、そこからワカサギフィーバーでした。

時には2匹、3匹と連なって釣れるときもあり、繊細な引きを楽しみながら釣りました。
ワカサギ釣りは初めてで、大変だったことがリールの巻取りです。タナは底から少し巻いたくらいがよいと説明を受けましたが、リールが小さいので巻取りが大変でした。
海釣りと違い何が釣れたかわからない楽しみがワカサギ釣りにはなく、必ずワカサギという事で、ちょっと物足らなさを感じましたが、午後3時までワカサギ釣りに没頭。

30匹ほど釣ることが出来ました。隣のベテランは100匹を余裕で越えているほどに釣りあげていて、本格的にワカサギ釣りをしようかなとも思えるほどに面白い釣りでした。
集中してワカサギのアタりを待ち、小さなアタリを感じて釣るスタイルは私の好みの釣りでもありました。

寒くなってきた時期でも暖かく釣ることが出来るワカサギ釣りはとても楽しく、こっそりとその夜にから揚げにしてもらい食べました。
これからワカサギを本格的に始めようと思う釣りでした。ありがとうワカサギ。

2017 年11月分【ジャクソン・テイルウォーク】釣具価格表更新しましたら♪


2017 年11月分【ジャクソン・テイルウォーク】釣具価格表更新しましたら♪

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釣具買取価格【魚群探知機(魚探)】の過去掲載分はコチラ

※お買取価格は使用頻度が浅い程度良好状態として算出してます。

2017/11/02 更新
商品名 買取価格
ジャクソン カワセミラプソディー TULN-642L 6,000円
ジャクソン カワセミラプソディー TULN-672L 6,000円

ジャクソン カワセミラプソディー TULN-722ML 6,000円
テイルウォーク ケイソンランズバック S76M-ti 8,000円
テイルウォーク トラウティア43L ストリーム 4,500円
シマノ 電動リール ビーストマスター3000XS 4,000円
テイルウォーク ケイソン銀聖 116H 6,000円
テイルウォーク ケイソン 海サクラマス C106M 10,000円
テイルウォーク ケイソン ランズバック C510M 70,000円

オショロコマは北海道にしかいない渓流魚

10月
つりぐ買取ドットJPの東京地区担当ライターのメイフライです。 主に北海道でフライフィッシングを楽しんでいます。
北海道にしか棲息していない渓流魚にオショロコマがいます。世界的な分布でも北太平洋沿岸部や北米などの冷涼地帯に存在するイワナの仲間です。北海道では道東、道北でしか見つかりません。
渓流の中でもヤマメの棲息地域より上流部のエゾイワナと混棲あるいは棲息部を分けています。何よりも特徴的なのは体側のカラーでパーマークのほかに、赤と黄色の斑点が鮮やか。腹部は黄色に覆われています。産卵期近くになると、腹びれ、尻びれの端が鮮やかな白色になります。
本州のニッコウイワナやヤマトイワナなどと同様、イワナの陸封型と考えられていますが、希に知床半島の河川では降海型も存在します。
フライフィッシング、ルアーに反応して、棲息地を見つければ良く釣れます。大きくても25cmまでと言われており、30cmに近い大型は稀です。釣れた感じは、イワナやニジマスと変わりませんが、実際に魚体を見ると鮮やかな色合いに惚れ惚れしてしまうほど。
オショロコマは生息域が限られていることから、河川改修などの人工的な影響や、ニジマスなどの生息域の拡大から、生息数が年々減少しています。環境省のレッドリストでは絶滅危惧種にも指定されており、釣れて姿を鑑賞したらリリースしましょう。

大物狙いでボート釣り

つりぐ買取ドットJPの地区担当ライターの加藤です。

最近釣りに行けていなかったので、寒くなってきた事もあり上司に相談して休みを貰って釣りに行ってきました。

友人と都合があったので、2人でボートでのんびりと釣りをする事にしました。

自宅から車で1時間ほどにあるいつもの貸しボートで小さいボート借りて釣りを行いました。車で現地に向かっている途中に友人とターゲットを決めましたが、今回は大物狙いで行くことにしました。

ボートに乗り水深約10メートルの湾のギリギリまで出て、釣りをするいつもとは違った釣りのスタイルで行いました。船釣りの竿にスピニングリールのバイオマスター4000をつけて胴付き仕掛けで餌はアオイソメを一本付けてアタリを待ちました。

天気は良かったのですが、湾のほとんど外という事もあり波が激しい事と風が強かったのでコンディションはあまりよくない不安を感じつつ、アタリを待ちました。

ポイントを変えつつアタリを待っていると竿にかすかなアタリがあり、じっくりと待って合わせると小さなハゼが釣れました。
これでボウズは逃れたと安心しているとすぐに強いアタリがあり、完全に油断をしていた私は、巻いている途中に逃げられてしまいました。

逃がした獲物は大きかったと落胆をしつつ、釣りを再開。
無情にもアタリは、全くなくなりました。

気が付いたら釣りを始めて6時間が経過していて、何もアタリのないままでしたが、釣りをしているだけで楽しく感じていました。

のんびりと気の向くままに釣りをしていましたが、油断していると釣りを始めて8時間後の午後3時にしっかりしたアタリがあり、竿を建ててアワせると魚がヒットしました。
テンション高く巻き上げると15センチほどのカサゴでした。
根魚特有の最初の強引なやり取りは楽しめましたが、サイズは少し小さめでした。カサゴでも釣れてくれてとても嬉しく感じていました。

その後も2時間ほど粘りカサゴ一匹で竿をしまって帰りました。
入れ食い状況は楽しいですが、粘って釣りをするスタイルも楽しいものであると改めて感じました。

カサゴは、最後に逃がして友人と釣りの話をしながら一緒に家路に着きました。
釣りの釣果としては、良くない結果と言えますが、釣りをすることが出来て、何よりもカサゴが釣れてくれた事がとても満足できた釣りになりました。
冬に向けて新しい釣りのスタイルを見出した釣りでしたが、次は大物の対峙したいと思っております。